ジルデコ6~Just a Hanch~ Jill-Decoy associtaion
Jill-Decoy association(通称ジルデコ)
6枚目のfull album「ジルデコ6」~Just a Hanch~のレコーディングの際ドラムテックとして制作に参加。録音時にはドラムのチューニングや自身が修理した割れシンバルをドラマーに提供するなどドラマーの補助を行う。2014年に発売されたアルバムにてdrum-techとして名前がクレジットされる。
下記詳細はジルデコのホームページより引用。
全12曲が収録された今作には、EGO-WRAPPIN’のギター・森雅樹がアレンジと演奏で参加し話題になった先行配信シングル「光の子どもたち」(iTunesジャズ・ランキング1位獲得)を始め、元祖クラブジャズ・ディーバMonday Michiruと共作共演した「Freedom Express」や、ジャズ界のカリスマPat Methenyの「so may it secretly begin」に日本語詞を乗せてカヴァーしたものなど、ジルデコの音楽的ベースであるジャズを色濃く感じさせる楽曲を収録
JiLL-Decoy association(Wikipediaより引用)
生演奏を主体としたジャズファンクサウンドとchihiRoのハートウォームなボーカルが魅力の3人組。
ニューヨークの音楽学校でジャズを学び、ヒップホップやR&Bなど様々な音楽から影響を受けたkubotaが帰国後に、towada(towadaも同じくシカゴでJAZZを学ぶ)と意気投合。同時期にchihiRoとJAZZのセッションで出会い、2002年にバンド結成。
2006年、ポニーキャニオンよりメジャー・デビュー。2013年に発表されたアルバム「ジルデコ5」は第55回日本レコード大賞、優秀アルバム賞にノミネートされた。
De;light~復興支援~ 代官山音楽院音楽学部
代官山音楽院在学中にデジタルアーティスト科・レコーディングエンジニア科合同で制作した楽曲De;lightのレコーディング時にドラムテックとして参加。ドラム録音時にはドラムのチューニングや自分の改造したシンバルなどを提供しドラマーの補助を行う。
以下公式ホームページより引用。
~代官山音楽院(DMA)のデジタルアーティスト科、レコーディングエンジニア科の学生たちが、それぞれ音楽制作について2年間学んだ集大成として、この楽曲を制作しました。
この楽曲は東日本大震災の復興支援として、売上はすべて寄付されます。~
世界とアイラブユーJill-Decoy associtaion
フジテレビの夕方のニュース番組「みんなのニュース」による「ニュースのうた」のBGMとして製作したシングル「世界とアイラブユー」のレコーディングの際ドラムテックとしてドラムのチューニングを行う。
下記詳細はジルデコのホームページより引用。
フジテレビの夕方のニュース番組が3月30日からリニューアルされ、新番組『みんなのニュース』がスタートした。新番組では”テレビのニュースや新聞ではちょっと難しくてわからない。でも、大切な文化や伝統、知識や情報を「うた」で子どもたちに伝えたい。そんな思いを番組とアーティストが一緒になって作っていく”ことをコンセプトに、「ニュースのうた」コーナーを新設。各曜日ごとに様々なアーティストたちと共同して子供向けの音楽を制作する。
水曜日を担当するジルデコは、”世界の様々な暮らし”をテーマに新曲「世界とアイラブユー」を書き下ろした。「世界とアイラブユー」は、軽快なジャズのビートに乗せて世界の様々な暮らし、風習を紹介しながら、英語のほか、フランス語、タイ語、ギリシャ語、アラビア語など様々な言語で「愛している」という言葉を歌詞に織り交ぜて展開している。
4月1日の番組内での初オンエア後に、フジテレビ♪フジメロでは「世界とアイラブユー」の独占配信がスタート。追って、4月8日よりiTunes、レコチョク他、主要サイトにて配信がスタートする。
綱木&真里/ザ・ジュリアンズ/愛のメリーゴーランド~ふたりの山手線~/愛のくちづけ
レコーディングの際ドラムテックとして制作に参加。
綱木&真里が紡ぎ奏でる必聴の平成デュエット歌謡作品
「愛のメリーゴーランド」は進境著しい、しいの乙吉氏の曲をベースに、作詩には個性豊かなバリエーション作家会沢展年氏が参加しての話題作品です。
ベテラン綱木&真里の醸し出す、オリジナリティ作品にユーザー必聴・必唱の期待作品としてリリースされます。
カップリング曲の「ザ・ジュリアンズ」は、平成30年のグループサウンズをコンセプトとして、三原綱木氏が楽曲提供そしてプロデュース。
GS後追いのダイキ、シュウを正メンバーとして、バックにリアルタイムを知るベテランメンバーを配備、忠実なGSサウンドを次世代に継承して参ります。
Yabe! Yabe! Yabe!
レコーディングの際ドラムテックとして制作に参加。drum-techとして名前がクレジットされる。
ボーカルの”光塚大貴”とベースの”横山秀介”を中心に次世代GS(グループ・サウンズ)として今最も注目を浴びている”ザ・ジュリアンズ”
“光塚大貴”の甘い歌声が当時のGSを彷彿させ、当時のGS世代を含め若い世代にも圧倒的な人気を得て都内のライブハウス等で活躍している。今回の作品はスーパーヒットメーカーとして名を馳せている作詞家”売野雅勇”と作曲家”穂口雄右”のコラボによる、今の時代に適応したヒット性を感じさせるオリジナル楽曲によるCDである!!
次世代GSバンドとして耳目を集めるザ・ジュリアンズの2020年4月発表のシングル。タイトル曲は作詞家の売野雅勇と作曲家の穂口雄右とのコラボで、今の時代に適応したヒット性も感じさせるナンバーに仕上がった。